不動産投資の3つのリスク

不動産投資は初心者でも簡単に結果が出せる資産運用方法です。しかし、そんな魅力的な不動産投資にもある落とし穴があります。

結論から言えば、日本では不動産投資をするべきではありません。なぜなら、現在の日本における不動産投資では以下の3つのリスクが非常に大きいからです。

 

リスク1 空室のリスク

不動産投資では家賃収入が収入源の一つになります。満室だと収入は増えますし、空室だと家賃が減るので収入は減ります。

不動産では管理費や税金などの経費がかかりますので、空室が多くなると、経費のほうが多くなってしまいます。

現在、日本ではすでに人口が減少し始めているという事実をあなたは知っていますか?人口の減少は空室増加のリスクが増大することを意味します。

リスク2 金利変動のリスク

ご存知の通り、現在の日本は財政危機に陥っています。これまでの借金1000兆円に、毎年50兆円の借金が上乗せされ、さらに、先日の東日本大震災で追い打ちをかけられるように日本はさらに傾き、復興のメドはまったく立っていません。

財政危機に陥っている国では金利変動のリスクが非常に高くなります。金利変動は、あなたの収益に直結するために、金利変動のリスクはなるべく避けることが望ましいです。

リスク3 不動産価値下落のリスク

現在、日本は非常に円高で進行しています。2011年7月現在、ドル円はついに80円を切っています。

日本の経済状況を見てもらえば分かりますが、お世辞にも景気がいいとは言えません。つまり、いつ円が大幅に下がるか分からない状況なのです。円の大幅な下落は不動産価値の大幅の下落を意味します。

仮に今、日本で不動産を購入して、すぐに円が下がったら…。不動産価値は大きく下落し大きな損失を出すことになってしまいます。

 

現在の日本における不動産投資では、これらのリスクが非常に高くなっています。

つまり、不動産投資が一番確実な資産運用方法だと言っても今から日本で不動産投資をするというのは賢い選択ではありません。


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